資格勉強がこれで捗る!6つのコツとモチベアップの方法を解説

「働き方改革」が注目を集める中、転職やキャリアアップを考えている方も増えてきています。

「自分の将来のために何か資格を取りたい」と考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。

社会人が資格を取るための勉強をする際、学校や通信教育を利用するほかに、時間がないので自力で頑張りたいという方もいることでしょう。

自力で資格取得を目指す際には、「どうやったら効率的に勉強できるのか」「資格取得までモチベーションを保つにはどうしたら良いのか」を知っておくことが大切です。

今回は、資格勉強が捗る6つのコツとモチベーションアップの秘訣を解説していきます。

資格の勉強を効率よく進める!6つのコツ・方法

試験本番まで時間がある方もない方も、自分にあった勉強法を見つけることが合格への近道です。

ここでは、すぐに取り入れられる勉強法から勉強のコツまで6つ紹介するので、ご自身が興味を持ったものから積極的に取り入れてみてください。

資格の勉強を効率よく進めるコツ①アプリ・サイトを活用する

自力で資格勉強をしたい方の強い味方が、資格勉強用のアプリやサイトです。

資格勉強用のアプリやサイトを利用すれば、自分1人では管理が難しい勉強計画を立てられ、資格勉強を効率良く進められます。

「いかに日常生活に勉強の習慣を取り入れていくか」が資格勉強を継続する鍵です。取得したい資格の勉強用アプリを使えば、通勤時間や休憩時間を有効に使えます。

勉強時間を管理できるアプリもあるので、勉強の習慣がこれまでなかった人におすすめです。

こちらではどの資格の勉強にも役立つ、勉強サポートアプリとサイトを紹介します。

おすすめ資格勉強アプリ:Studyplus(無料&アプリ内課金なし)

Studyplus

「Studyplus」はスタディプラス株式会社が運営する勉強管理アプリです。ユーザー数450万人超の人気アプリで、勉強を習慣化できるサポート機能が充実しています。

学生も社会人も利用でき、iPhone・Android両方に対応しています。

「Studyplus」の特徴は以下の3点です。

  1. アプリ内で現在勉強中の参考書を選択、またはオリジナルで登録し、勉強時間と1日の学習量を記録できる。記録はグラフで日・週・月単位で確認できて分析に役立つ。
  2. タイムラインに自分の学習状況を共有でき、同じ目標を持った仲間と励まし合いながら勉強できる。コミュニティ機能で質問や解説をお願いすることも可能。
  3. 1週間単位で目標を設定でき、達成率をパーセントで確認できる。さらに、資格試験当日を登録してカウントダウンしてくれる機能がある。

自分の学習状況を「見える化」でき、資格別に人気の参考書や、何人が同じ資格を勉強中か見ることもできます。

おすすめ資格勉強サイト:日本の資格・検定

「日本の資格・検定」は日本最大級の資格・検定受験者のための情報サイトです。資格・検定試験の委託運営をする株式会社シー・ビー・ティー・ソリューションズが運営しています。

「日本の資格・検定」をおすすめする理由は以下の通りです。

  • 常に800以上の資格・検定の概要情報を掲載し、試験の問題例から合格率まで詳しく知ることができる。
  • 実際に試験を受けた受験者の声を見られるので、「取得して良かったこと」「人におすすめしたい資格かどうか」などの評価を確認できる。
  • 毎日様々な資格の問題に挑戦できる。「~1日1問~検定チャレンジ」や「合格するための勉強方法」などのコンテンツが充実しているので、楽しみながら学習できる。

効率よく勉強するために情報収集は欠かせません。「日本の資格・検定」のような情報サイトを上手く活用して日々の勉強に活かしましょう。

資格の勉強を効率よく進めるコツ②集中できる場所を選ぶ

勉強を捗らせるには、勉強の環境も大変重要です。自分の部屋で集中できるのが1番ですが、「誘惑が多くて集中できない!」と悩んでいる方も多いはずです。

自宅以外で勉強したい方のために、タイプ別におすすめの場所をまとめました。

集中できる場所①静かな環境が好みなら…図書館

落ち着いた場所で勉強したい方には図書館がおすすめです。地元の図書館でも良いですし、一般に開放されている大学などの図書館が近くにある方は、そちらを利用するのも良いでしょう。

図書館は静かで快適な室温に保たれている上に、資格勉強に必要な資料を借りられるので一石二鳥です。

混雑している図書館は、勉強のみの利用を禁止している場合もあるので、ルールを守って利用しましょう。

集中できる場所②静かすぎるのが苦手なら…公園

シーンと静まりかえった場所だと堅苦しくて逆に集中できない方は、公園で勉強してみるのはいかがでしょうか。テーブルはない場合が多いので、暗記や読書が向いています。

子供たちや犬の遊ぶ声、散歩を楽しむ人たちの会話、鳥のさえずりなど聞こえてくる音は多いですが、日光を浴びて自然を感じながら勉強できるのが大きなメリットです。

人は日光を浴びると、脳内でセロトニンが分泌されます。セロトニンは精神を安定させ、頭の回転を良くしてくれる脳内活性物質です。

天候や虫などに気を付ける必要はありますが、天気の良い日に公園で勉強すれば、セロトニンのお陰でストレスを感じずに集中して勉強できます。

集中できる場所③モチベーションをあげたいなら…カフェ

外で勉強する、と言えばカフェのイメージがあります。カフェは公園と同じで無音を避けられ、お洒落なカフェで勉強している自分にテンションが上がる方も多いでしょう。

人目もあるので適度な緊張を保ちながら勉強ができ、疲れたら頑張った自分へのご褒美に、コーヒーやケーキを堪能できます。

飲食代はかかりますが、勉強に適している環境です。ただし、必要以上に長居せず、混雑してきたらカフェを出るなど他の方への配慮を忘れないでください。

集中できる場所④1日中勉強したいなら…自習室

時間を気にせず、集中して勉強したい方には有料の自習室がおすすめです。自習室はインターネット環境やプリンターなどの設備も整っています。

月単位だと8000円~15000円で利用できる自習室が多く、好きなだけ滞在できるのが特徴です。

飲食の持ち込みが可能なところもあり、何より周りも資格勉強を頑張っている方が多いので、「自分も頑張ろう!」などと良い刺激になります。

自宅以外に好きなだけ勉強できる環境がほしい方に、もってこいの場所です。

資格の勉強を効率よく進めるコツ③専用ノートを作る

「専用ノート」と聞くと、参考書を見ながらまとめていくイメージがあります。しかし、ここで紹介する「専用ノート」は、参考書を読んだ後のアウトプットに使うノートのことです。

資格勉強をする際には、知識をただインプットするだけではなく、その知識を自分で説明できるようにならなければ意味がありません。

皆さんも「覚えたつもりになっても、いざ過去問などの問題集に挑むと答えが分からない」という経験が少なからずあるのではないでしょうか。

そんな「覚えたつもり」を防ぐためにも、専用ノートを使ってアウトプットの練習をしましょう。

アウトプット用のノートの作り方分からないという方のために、ノートを作る時のポイントをご紹介します。

資格の勉強に適したノートの作り方①インプット直後はノートを取るのを避ける!

参考書を読んだ直後にノートを取ると、脳が「ノートを取っているから覚えなくても大丈夫!」と思ってしまい、記憶が定着しにくいと言われています。

ノートに書き出す時は、区切りの良いところまで参考書を読み、復習する気持ちで自分の言葉で書きましょう。

資格の勉強に適したノートの作り方②綺麗に書く必要なし!

「専用ノート」は、あくまでも自分の言葉で書いて覚えるためのノートですので、綺麗に書く必要はありません。

綺麗にまとめたくなりますが、まとめるだけなら参考書やテキストの方が綺麗にまとまっています。ちなみに、書くときのペンの色は「青」を中心に使うのがおすすめです。青色には精神を落ち着かせ、集中力を高める働きがあります。

資格の勉強に適したノートの作り方②どうしても覚えられない苦手分野は付箋にまとめる!

綺麗にまとめる必要はないと言いましたが、どうしても覚えられない苦手分野は付箋にまとめてノートの表紙裏などに貼っておくのがおすすめです。

復習していると自分の苦手なところが分かってくるので、すぐに確認できるようにしておけば、試験直前の見直しにも役立ちます。

資格の勉強を効率よく進めるコツ④やみくもに進めず計画を立てる

効率よく勉強を進めるには「計画を立てる」ことが不可欠です。がむしゃらに参考書を読んで過去問を解くだけでは、資格試験合格やスコアアップには繫がりません。

資格試験は合格しなければ意味がないので、試験日までに合格基準やスコアを達成できる知識や実力を身につけておく必要があります。

現実的な計画を立て、コツコツ実行していくことが大切です。ただし、「計画を立てる時が1番モチベーションが高い」ことには注意しましょう。

あれこれと計画を詰め込みたくなる気持ちをぐっと我慢して、実行可能でかつ効率的に試験範囲を勉強できる計画を立てましょう。

具体的な計画の立て方は?

具体的には以下のように計画を立てるとスムーズです。

計画を立てるステップ①試験の情報収集をする

まず試験の全体像を理解しましょう。試験内容や各パートごとの特徴を理解できれば、計画がとても立てやすくなります。

実際に試験を受けた人の体験談も参考にしてください。

計画を立てるステップ②自己分析で自分の特性を知る
  • 現在の生活で勉強に割ける時間はどれくらいか
  • 現段階でどこまで知識を身につけているか
  • どんな環境が1番集中できるか など

自分の今の状況を確認することが、計画を立てる上で重要です。

計画を立てるステップ③参考書を選び、自分の勉強スピードを計測→勉強量を決める

参考書や問題集は、自分に足りない知識を補い、実際の問題に慣れるためのものです。

口コミも大事ですが、実際に中身を見て、自分が読みやすく苦手分野を補強できるものを選びましょう。

テキストを選んだら、実際に20~30分程度読むまたは解いてみて下さい。そこで何ページ進んだのか計測し、日・週ごとの勉強スピードの目標を決めましょう

テキストは試験日の2週間前には終えられるように計画を立てるのがおすすめです。

計画を立てるステップ④1週間勉強してみる

勉強スピードが決まったら、まず1週間決めた勉強量をこなしてみましょう。さらに、1週間のうち1日を予備日に設定してください。 計画が遅れている場合に巻き返せますし、順調にいっている場合には、プラスαの学習や復習の時間に充てられます。

計画を立てるステップ⑤計画の見直し・改善をする

1週間勉強してみると、最初に立てた計画が現実的に継続可能かどうか分かります。

量が多い場合は苦手なパートや時間がかかるものを優先し、反対に量が不十分と感じたら何をプラスできるか考えてみましょう。

勉強管理アプリを使うと、週ごとの計画の見直しもしやすいです。

以上の①~⑤の手順で大まかにでも学習計画を立ててみてください。

過去問を始める時期や量

参考書と併せて準備しておきたいのが資格試験の過去問です。

参考書を読んだ上で過去問を解きたくなりますが、実は参考書を何度も読むよりも、過去問を繰り返し解く方が効率的に勉強できます。

参考書をじっくり読み込むより、まず1回読み、すぐに過去問を解き始めるのがおすすめです。過去問は最低でも3年分、余裕のある方は5年~10年分は解くようにしてください。

参考書は、必要な勉強の内容と分量を把握するために読む程度で大丈夫です。過去問を解けば、知識のアウトプットを実践でき、身についていない部分を確認できます。

さらに、実際の時間配分で解いてみることで、「どれくらいスピードアップが必要か」「どのパートに時間がかかっているか」という課題を発見しやすくなります。

資格勉強を効率よく進めるコツ⑤難関資格突破者の勉強法を真似する

仕事のみならず勉強の分野でも「上手くいっている人の行動を真似する」ことで効率よく成長できます

実際に調査してみると、「司法試験」「公認会計士」「行政書士」などの難関資格に合格した方は、以下のような勉強法を実践していました。

  • 朝起きてからの3時間は「ゴールデンタイム」と呼ばれ、1日の中で1番集中力が高い時間と言われている。朝早く起きて1時間~2時間は前日覚えたことを復習した。
  • 覚える範囲をいくつかの項目に分けて、毎日1項目を必ず勉強した。1週間、1カ月と繰り返すことで、万遍なく知識を覚えることができた。
  • セミナーなどの板書はノートではなく、テキストにどんどん書き込むようにした。まとめる時間が必要ないので、テキスト1冊に情報を集約できた。

以上のような勉強法を取り入れてみるのも良いですし、次に紹介する資格勉強法の本も参考にしてみてください。

資格勉強法の本でおすすめなのは?

資格勉強法のバイブルをお探しの方には以下の本をおすすめします。

『3000人の指導実績を誇る人気No.1講師が教える 資格試験の合格技術』多田健次著

現在、能力開発コンサルタントとして活躍している多田健次さんの著書で、多田さん自身は「公認会計士」を目指して8年間勉強していたそうです。

残念ながら合格には至らず挫折してしまったそうですが、その経験を活かして16年間で指導した方の数はなんと3000人以上です!

会計士試験の関西圏合格者による人気講師ランキング1位を獲得した「指導のプロ」が教えてくれる合格技術は必見です。

口コミも高評価が多く、「学習者のつまずきやすいポイントを熟知しているので、アドバイスが的確」「読みごたえはあるが、資格勉強をしたい人は一読の価値あり」というコメントが多かったです。

資格勉強を効率よく進めるコツ⑥睡眠時間を確保する

「勉強する」=「睡眠時間を削って頑張る」という考えをお持ちの方もいるでしょう。しかし、十分な睡眠時間は、暗記が必要になる資格勉強には大変重要です。

睡眠には、心身を修復し、脳を休め、記憶を整理する役割があります。

脳科学者の茂木健一郎先生によると、私たちが日中の活動で得た情報は、まず大脳辺縁系の一部である海馬に集められ、短期記憶として保管されます。

その後、大脳皮質の側頭連合野に運ばれますが、睡眠をとることで、記憶が整理され長期記憶に変わります。

つまり、十分な睡眠を取らないと、せっかく資格のために覚えたことも忘れやすくなってしまうのです。

理想の睡眠時間、健康科学・睡眠科学が専門の前田多章(まえだかずあき)甲南大学准教授が、6時間半または8時間が理想と唱えています。

十分な睡眠を取れば効率よく知識が身につきます。勉強に身が入りすぎて、睡眠をおろそかにしないよう気を付けましょう。

資格勉強のモチベーションを上げる方法は?社会人は特に必見!

ダイエットやスポーツに限らず、資格勉強も「毎日継続して取り組む」ことが必要です。

特に仕事や家事をこなしながら勉強する社会人にとっては、モチベーションの維持が目標達成の鍵を握っています。

とはいえ、自分1人で頑張っていると、モチベーションを保つのが難しい時もあります。そんな時は以下の方法を参考にしてください。

資格勉強のモチベーションを上げる方法①仲間と励ましあう

学校などに行かず自力で勉強するメリットは、自分で学習のペースを調整でき、自分の好きな時間に勉強ができることです。

一方、怠けることも簡単なので、やる気が下がりやすいデメリットもあります。そこで「一緒に勉強する仲間を見つけること」がおすすめです。

職場の同僚や友達と同じ資格を目指しても良いですし、SNSやアプリで同じ目標を持っている方と繋がってみるのも良いでしょう。

資格勉強の悩みの相談・共有もでき、互いに挫けそうな時には励まし合うこともできます。

「あの人も頑張ってるし、自分も勉強しなきゃ」「私も負けないように頑張ろう」と良い刺激を受けながら勉強するので、目標達成まで挫折せずに学習できるでしょう。

資格勉強のモチベーションを上げる方法②趣味にしてしまう

自分にとって必要な資格でも、興味がないもの・楽しくないものに、人は積極的になれません。

楽しみながら勉強するためには、「資格勉強を趣味にする」のも1つの方法です。

どの資格を取るか考える際は、自分が興味のある分野や、好きなことを極められる資格を選ぶと良いでしょう。

興味のある資格の勉強なら「資格勉強の時間=趣味の時間」となり、無理なく資格勉強に取り組めます。

必要に迫られて苦手・興味のない分野の資格勉強をする際も、資格勉強を趣味と考えて、自分好みのテキストや文房具でやる気を高めてみてはいかがでしょうか。

資格勉強のモチベーションを上げる方法③資格取得後の年収を知る

自分の将来のために、資格勉強をしている方も多いと思いますが、資格取得後のビジョンが明確でなければ、やる気の継続は難しいです。

「自分がその資格を取得してどう変われるのか」という将来の具体的なイメージを持てばモチベーションの維持に繫がります。

資格取得後に広がる仕事の幅、年収の増額などを見ると具体的な変化をイメージできるのでおすすめです。

特に転職やキャリアアップを目指している方にとっては、年収がどれぐらい変わるのか知るだけでも、モチベーションが上がるのではないでしょうか。

「転職後は年収〇〇円以上達成!」のように、具体的な数値を目標にした方が頑張れる場合は、専用ノートや参考書に付箋で貼っておくこともできます。

年収が上がるおすすめ資格①難易度は高いが大幅な年収アップが期待される資格

大幅な年収アップを目指すなら、独占業務(資格を持った人しかできない仕事)や、自分の腕次第で独立して稼げる資格を取る必要があります。例えば、以下の資格があります。

  • 公認会計士(平均年収900万以上/合格率10%) 多くの場合は監査法人に所属し、企業の財務諸表に不正がないかチェックする仕事です。監査法人で経験を積み、一般企業の財務部や経理部に転じたり、独立したりする人が多いようです。
  • 税理士(平均年収700万以上で独立すれば3000万以上も可能/合格率10~20%) 納税申告や税務関係の書類の提出が仕事で、税理士の資格がなければできない独占業務です。独立して活躍する方も多いようです。

他にも、中小企業診断士・司法書士・社会保険労務士なども難易度は高いですが、1度取得すればビジネスチャンスが広がる資格です。

年収が上がるおすすめ資格②チャレンジしやすい資格

1.で紹介した資格に比べて大幅な年収アップはないものの、勤め先の条件や独立することで、今より稼げるようになる資格もあります。

  • ファイナンシャル・プランナー(平均年収400万円~1000万円以上/合格率50%) 保険、年金、税金、ローンなどのアドバイスをする仕事の資格で、銀行や保険業界で働きます。独立も可能です。

保険営業の成果報酬や、独立で1000万円以上稼ぐことも可能です。階級は3~1級があり、2級以上の取得がおすすめです。

  • ITストラテジスト(平均年収670万円/合格率14%) IT技術を用いて、事業や業務の改革を行うのが仕事です。IT化が進む現代では高い需要が見込まれる資格です。

ITに関して豊富な知識と技術を持っている証明になり、企業への就職にも役立ちます。独立して企業のコンサルティングを請け負うこともできます。

資格ではありませんが、TOEIC L&Rテストや英検などでハイスコアや級を取得できれば、自分の英語スキルをアピールできます。

資格勉強のモチベーションがどうしても上がらないなら

ここまで、資格勉強のコツやモチベーションの上げ方を紹介してきましたが、どうしても資格勉強に身が入らない時は、「本当にその資格が自分に必要か」を改めて考えてみてください。

もちろん、資格がなければ挑戦できない仕事もあるので、仕事の幅を広げるには資格取得が必須のケースもあります。

ただ、資格勉強の目的が「年収を上げること」だけなのであれば、転職をすることでより良い条件を手に入れられる場合もあります。

資格の取得には1年以上かかるものも少なくありません。モチベーションが上がらない状態で、1年も勉強するのは非常にもったいないです。

今の実力で年収アップが見込める企業を探すことを視野に入れて、資格勉強か転職か、自分に合った方法を選びましょう。

おすすめの転職エージェント①パソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは大手人材派遣会社のパソナが運営する転職エージェントです。2019年のオリコン顧客満足度調査で、転職エージェント第1位を獲得しています。

各業界に精通した専任アドバイザーが、求職者の希望である「年収アップ」を叶えるために手厚くサポートしてくれます。

企業との強いコネクションと交渉力のお陰で、パソナキャリアで転職をした人の67.1%が年収アップに成功しています。

求人掲載数は40,566件(2019年11月24日現在)と他社よりも少ないものの、パソナキャリアだけの独占求人が多いのが特徴です。

幅広い業界で質の高い求人を探せるので、初めての転職でも安心して相談できるという声が多く、実際にパソナキャリア利用者の4割が初転職で利用しています。

今の自分に年収アップが見込めるのか不安な方に、ぜひ利用してほしい転職エージェントです。

おすすめの転職エージェント②リクルートエージェント

リクルートエージェントは株式会社リクルートキャリアが運営する転職支援実績No.1の転職エージェントです。

公開求人だけでも165,654件(2019年11月24日現在)と圧倒的な求人数を誇ります。求人数が多いため、管理職・ハイクラスの求人から、地方の優良企業の求人まで多数用意があります。

面接対策も充実し、各企業に合わせた「個別面接対策」「模擬面接」、面接の受け答えで企業のツボをおさえるための「面接力向上セミナー」が受けられます。

担当のキャリアアドバイザーが、内定後でも年収交渉を積極的に行ってくれるので、地方への転職や、別業界への転職でも年収アップが叶った方もいるようです。

求人数やサポートを考えると、転職の際に登録して損はない転職エージェントです。

おすすめの転職エージェント③ランスタッド

ランスタッドは世界39の国と地域に4,600以上の拠点を持つ、世界最大級の総合人材サービス会社です。

国内の転職エージェントに比べて外資系の求人が多く、ハイクラスな求人をお探しの方で、他の転職エージェントと併用する方も多いようです。

口コミによると、年収800万円以上の利用者から一定の評価を得ています。外資系企業で年収が800万円以上は欲しい方に、おすすめの転職エージェントです。

外資系企業であるため、サポートはあっさりしていると感じる方が多いようです。サポートよりも外資系求人の情報を集めたい方は1度登録してみるのも良いでしょう。

ランスタッドだけでは求人数自体は多くありません。リクルートエージェントのような求人数が多い転職エージェントと併用するのが良いでしょう。

資格勉強は自分を見つめなおすチャンス!本当にやりたいことを見極めて

資格には様々な種類があり、仕事に直結するものから趣味に活かせるものまで多々あります。資格は自分にどんな知識やスキルがあるのか、相手に伝える1つの手段になり、年収アップも狙えます。

だからこそ「資格を取得すること」に一生懸命になりがちですが、大切なのは「今の自分に何が必要なのか、何をやりたいのか」を見極めることです。

これから勉強を始める人は、自分が求める目的に合わせて、本当に資格取得が最適な方法なのか、転職など他の方法はないのか、まず考えてから資格勉強をスタートしてください。

自分に必要な資格が見つかったら、自分に合った方法で効率よく資格取得を目指しましょう!